SPECIAL INTERVIEW
NKHP 2025
SPECIAL
INTERVIEW
MEET THE CHAMPION.
昨年の主役に聞きました。
海辺に現れた、
小さなカオナシ。
2025
GRAND PRIX
2025年のオンライン仮装コンテスト。
100組以上の応募の中からグランプリに選ばれたのは、
海辺の駅に佇む、小さな「カオナシ」でした。
舞台は、長崎・千綿(ちわた)駅。
青い空と海、線路、そして黒い衣装をまとった5歳のサク君。
この一枚は、いったいどうやって生まれたのか。
どうしてカオナシだったのか。
なぜ千綿駅だったのか。
そして、グランプリを知った夜、
家族にはちょっとした“事件”が起きていました。
2025年のチャンピオン、
サク君ファミリーにお話を聞きました。
01
グランプリを知ったのは、真夜中。
—— グランプリ、おめでとうございます!
結果を知ったときはどうでした?
結果発表はYouTube。 お母さんは結果が気になりながらも、 その夜は一度寝てしまったそう。
ところが夜中に目が覚めて、 ひとりで結果発表を確認。 そこで目に飛び込んできたのが、 サク君の「カオナシ」でした。
まさかのグランプリ。 家族はみんな寝ている。 今すぐ誰かに言いたい。でも言えない。 興奮はなかなか収まらず、 なんと朝4時ごろまで眠れなかったそうです。
そして翌日の夜。 今度はお父さんとサク君に 結果発表の動画を見せてサプライズ。 自分が1番になったことを知ったサク君は、 飛び跳ねて大喜び。
02
カオナシと、千綿駅。
—— そもそも、どうして「カオナシ」だったんですか?
オンライン仮装コンテストを知って、 お母さんが思いついたのが「カオナシ」。
衣装は布を使って手作り。 驚くことに、本格的に準備を始めたのは 撮影のほんの数日前。 メイクも含めて、家族で準備しました。
そして撮影場所に選んだのが、 お父さんの地元でもある千綿駅。 目の前に広がる海、 ホームと線路、 そこを走る電車。
長崎らしい景色の中に、 ぽつんと立つ小さなカオナシ。 その不思議な組み合わせが、 あの一枚を生みました。
03
審査員、満場一致。
審査では、この写真が高く評価されました。
長崎らしいロケーションと、 カオナシという仮装。 そして何より、 写真全体に漂う独特の雰囲気。
海、電車、駅という場所の魅力まで含めて、 審査員の印象に強く残る作品となりました。
「どこで撮るか」まで考えてみる。
それもオンライン仮装コンテストを楽しむ、 ひとつの方法なのかもしれません。
04
カオナシのまま、一日を楽しむ。
撮影が終わったら、そこでおしまい。 ……ではありませんでした。
サク君はそのままの姿で、 別のハロウィンイベントにも参加。 そこで偶然出会ったのが、 「湯婆婆」や「坊ちゃん」に仮装した人たち。
カオナシとの思わぬ共演に、 みんなで大盛り上がり。 さらにそのまま、 おじいちゃん・おばあちゃんのところへ。
写真を撮るためだけではなく、 仮装したまま一日を楽しむ。 そんなハロウィンになりました。
05
一番楽しかったことは?
大人たちは、 グランプリのこと、 写真のこと、 衣装のこと。 いろんな話をしていました。
—— サク君、何が一番楽しかった?
「電車に乗ったこと!」
……そこなんだ。笑
でも、きっとそれも含めて、 サク君にとってのハロウィン。 賞を取ったことだけじゃなく、 家族で出かけて、 仮装して、 電車に乗って。
その日の全部が、 ひとつの思い出になったようです。
INTERVIEWER / NAO
NKHP
06
来年は、何になる?
—— 次は何に変身したい?
「ウルトラマン!」
カオナシから、まさかのヒーローへ。
これにはお母さんも、 「制作期間が2日じゃ足りない〜!」 という反応だったそう。
次はどんな姿を見せてくれるのか。 今からちょっと、楽しみです。
NEXT CHAMPION?
今年は、どんなチャンピオンが
生まれるんだろう。
特別な衣装じゃなくてもいい。
何週間も前から準備した仮装じゃなくてもいい。
家族で考えたアイデア。
大好きなもの。
その子にしかできない表情。
そして、長崎の街や景色。
それぞれの「好き」から生まれた一枚が、
誰かの心に残る一枚になるかもしれません。
2026年のオンライン仮装コンテスト。
今年は、どんな仮装に出会えるのでしょう。
次のチャンピオンは、キミかもしれない。
NKHP 2025
SPECIAL
INTERVIEW
MEET THE CHAMPION.
昨年の主役に聞きました。
海辺に現れた、
小さなカオナシ。
2025
GRAND PRIX
2025年のオンライン仮装コンテスト。
100組以上の応募の中からグランプリに選ばれたのは、
海辺の駅に佇む、小さな「カオナシ」でした。
舞台は、長崎・千綿(ちわた)駅。
青い空と海、線路、そして黒い衣装をまとった5歳のサク君。
この一枚は、いったいどうやって生まれたのか。
どうしてカオナシだったのか。
なぜ千綿駅だったのか。
そして、グランプリを知った夜、
家族にはちょっとした“事件”が起きていました。
2025年のチャンピオン、
サク君ファミリーにお話を聞きました。
01
グランプリを知ったのは、真夜中。
—— グランプリ、おめでとうございます!
結果を知ったときはどうでした?
結果発表はYouTube。 お母さんは結果が気になりながらも、 その夜は一度寝てしまったそう。
ところが夜中に目が覚めて、 ひとりで結果発表を確認。 そこで目に飛び込んできたのが、 サク君の「カオナシ」でした。
まさかのグランプリ。 家族はみんな寝ている。 今すぐ誰かに言いたい。でも言えない。 興奮はなかなか収まらず、 なんと朝4時ごろまで眠れなかったそうです。
そして翌日の夜。 今度はお父さんとサク君に 結果発表の動画を見せてサプライズ。 自分が1番になったことを知ったサク君は、 飛び跳ねて大喜び。
02
カオナシと、千綿駅。
—— そもそも、どうして「カオナシ」だったんですか?
オンライン仮装コンテストを知って、 お母さんが思いついたのが「カオナシ」。
衣装は布を使って手作り。 驚くことに、本格的に準備を始めたのは 撮影のほんの数日前。 メイクも含めて、家族で準備しました。
そして撮影場所に選んだのが、 お父さんの地元でもある千綿駅。 目の前に広がる海、 ホームと線路、 そこを走る電車。
長崎らしい景色の中に、 ぽつんと立つ小さなカオナシ。 その不思議な組み合わせが、 あの一枚を生みました。
03
審査員、満場一致。
審査では、この写真が高く評価されました。
長崎らしいロケーションと、 カオナシという仮装。 そして何より、 写真全体に漂う独特の雰囲気。
海、電車、駅という場所の魅力まで含めて、 審査員の印象に強く残る作品となりました。
「どこで撮るか」まで
考えてみる。
それもオンライン仮装コンテストを楽しむ、 ひとつの方法なのかもしれません。
04
カオナシのまま、一日を楽しむ。
撮影が終わったら、そこでおしまい。 ……ではありませんでした。
サク君はそのままの姿で、 別のハロウィンイベントにも参加。 そこで偶然出会ったのが、 「湯婆婆」や「坊ちゃん」に仮装した人たち。
カオナシとの思わぬ共演に、 みんなで大盛り上がり。 さらにそのまま、 おじいちゃん・おばあちゃんのところへ。
写真を撮るためだけではなく、 仮装したまま一日を楽しむ。 そんなハロウィンになりました。
05
一番楽しかったことは?
大人たちは、 グランプリのこと、 写真のこと、 衣装のこと。 いろんな話をしていました。
—— サク君、何が一番楽しかった?
「電車に乗ったこと!」
……そこなんだ。笑
でも、きっとそれも含めて、 サク君にとってのハロウィン。 賞を取ったことだけじゃなく、 家族で出かけて、 仮装して、 電車に乗って。
その日の全部が、 ひとつの思い出になったようです。
INTERVIEWER / NAO
NKHP
06
来年は、何になる?
—— 次は何に変身したい?
「ウルトラマン!」
カオナシから、まさかのヒーローへ。
これにはお母さんも、 「制作期間が2日じゃ足りない〜!」 という反応だったそう。
次はどんな姿を見せてくれるのか。 今からちょっと、楽しみです。
NEXT CHAMPION?
今年は、どんな
チャンピオンが
生まれるんだろう。
特別な衣装じゃなくてもいい。
何週間も前から準備した仮装じゃなくてもいい。
家族で考えたアイデア。
大好きなもの。
その子にしかできない表情。
そして、長崎の街や景色。
それぞれの「好き」から生まれた一枚が、
誰かの心に残る一枚になるかもしれません。
2026年のオンライン仮装コンテスト。
今年は、どんな仮装に出会えるのでしょう。
次のチャンピオンは、
キミかもしれない。
